タイトル | メーカー | 発売日 | 総評価 |
Dies irae Also sprach Zarathustra -die Wiederkunft- |
light | 2009/07/24 | S |
イメージ | 概 要 | ||
クリスマスも近づいた12月の諏訪原市では人が首を斬り落とされて 殺されるという無差別連続通り魔事件が起こり始める。 奇妙なことに主人公はその頃から、自分が断頭台で首を刎ねられるという 恐ろしい悪夢にうなされ始めていた。 だがそれは彼にとって恐怖と苦悶に満ちた戦いの物語の 前触れでしかなかった。暗躍するナチスの残党。 街は戦場へ変わり、常識を超えた不条理が主人公を襲う。 戦わなければ生き残れない現実の前に彼は平凡な生活を取り戻せるのか。 |
レ ビ ュ ー | シナリオ | ◎ |
まず、プロローグから引き込まれてしまった。 主人公が段々強くなっていくのもイイし、仲間も熱い。 特に、司狼はイイね、BGMもとても私好みでよかった。 挿入歌は少し鳥肌がたった・・・まさかあの場面で いきなり流してくるとは・・・やられました。 読ませるような感じの文章が多いがこれは好みの問題だな。 泣きアリ、笑いアリ、熱くなれるし私は楽しくプレイできた。 |
感 動 | ◎ |
キャラクター | ◎ | |
サウンド | ◎ | |
総プレイ時間 | 約25時間 |
コ メ ン ト | 感動した場面 |
最初に泣いてしまった場面だ。 他にもイイ場面があるので是非プレイしてみてくれ。 |
テーマ曲 & アーティスト | 評価 | ||
OP | Einsatz | 榊原ゆい | ○ |
ED | Uber den Himmel | 榊原ゆい | ○ |
挿入歌 | Shade And Darkness | 石橋優子 | ◎ |
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